MTF MAがめちゃくちゃ使える理由を解説する

今回は、MTF_MAがめちゃくちゃ使える理由を解説します。

MTF_MAとは、上位足の移動平均線下位足で表示できるインジケータです。
作者様サイト参照↓
https://fx-meta4-indicator.blogspot.com/2016/09/indi-mtf-ma.html

目次

移動平均線って何?

まずは、FX初心者様のために移動平均線の説明をします。
もう知ってるよって方は飛ばしてください。

移動平均線とは簡単に言うとローソク足の平均価格を結んでいった線のことです。


買われすぎや売られすぎの判断に使われたり、2つの移動平均線を組み合わせてエントリーポイントの目安に使われたりします。

移動平均線(Moving Average)はローソク足何本の平均を取るかを決めることができます。
よく使われるのは、以下の通りです。


10MA=10本分のローソク足の平均
20MA=20本分のローソク足の平均
25MA=25本分のローソク足の平均
75MA=75本分のローソク足の平均
200MA=200本分のローソク足の平均

基本的にFXでは、相場参加者の大半が使っている指標やインジケータを見るべきだといわれています。(相場参加者の大衆心理で価格が推移するため)

 

 

移動平均線は、ローソク足を設定した本数分だけ過去に遡って平均価格を出し、それらを結んでいっています。

表示している時間足でのローソク足で本数を数えるため、時間足が違えば同じ20MAといっても移動平均線は全く違う形状になります。
※5分足20MAは、5分足のローソク足過去20本の平均値
※1時間足20MAは、1時間足のローソク足過去20本の平均値

 

上位足のMAを下位足で表示したい

ここで問題なのが、1時間足の20MAを5分足で表示したいという需要があるということです。

なぜかというと、マルチタイムフレーム分析というものがFXにおいては必須だからです。


マルチタイムフレーム分析というのは、複数の時間軸で環境認識を行い上位足から下位足に考察を落とし込んでいき、次の価格推移を予想していくという技法のことです。

単純に考えれば、5分足チャートに過去20時間のローソク足の平均値を出せばいいじゃないかとなるのですが、それではあまり意味がないのです。

5分足チャートに過去20時間の平均=5分足240MAを表示させると、5分足のローソク足の過去240本分平均を取っていることになります。
そのため細かく言うと1時間20MAとは異なるのです。(見ている期間は一緒だが)

 

MTF_MAがめちゃくちゃ使える理由

上述していますが、MTF_MAとは上位足の移動平均線を下位足の移動平均線で表示できるインジケータです。
作者様サイト参照↓
https://fx-meta4-indicator.blogspot.com/2016/09/indi-mtf-ma.html

 

このインジケータは、先ほどの上位足のMAを下位足で表示したいという問題を完璧に解決しています。

実際に使ってみると、こんな感じ。

MTF_MAで1時間足の10MAを5分足で表示してみました。
対比として、5分足の120MAも表示しています。

見てわかるのですが、MTF_MAはカクカクしています。これは、5分足12本で1時間足だからです。12本に1回平均価格がでるようになっています。これで正常です、逆にこれでないとダメなのです。

MTF_MAを使うことで、1時間足の10MAに触れたタイミングでエントリーするという計画を立てた時に、5分足チャートでしっかりとタイミングを計ることができるということです。

実はこれが最大のMTF_MAの強みになっていて、実際のトレードではこの線がかなり効きます

 

マルチタイムフレーム分析が一発でできる

マルチタイムフレーム分析をしようとする場合に、1時間足で見て5分足に戻ってを繰り返すと、今どこのチャートを見ているのかの判断が難しい時がないでしょうか。

そんなときに1時間足でも5分足でも同一の移動平均線が表示できるMTF_MAは、抜群にわかりやすく比較しやすいです。

またMAを基準にトレードする際は、MTF_MAを使うことで環境認識の仕方が正確になっていき、エントリー根拠にもなってくれるためトレード内容の向上に繋がります!

 

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